2010/06/25

川上弘美

6月だというのに、雨も降らず夏日が続く東京の片隅で
朦朧としながら金属とやり合う日々。
大好きなお酒も控えているし、タバコもやめた。
気分転換といえば、近所の銭湯でぼーっとすること。
(お風呂嫌いなんだけど)
帰りに、本屋に立ち寄ったら川上弘美の新刊。
読書家ではないけれど、川上弘美はすき。
彼女の本は全部読んでるのだから。
ぺらぺら本をめくっていると、
すっかり自分はそのなかに入っている。

なんてことない日常、おとことおんな、通な食事、
平淡な言葉たち、地味な暮らし、へんなこだわり

川上弘美がつくる世界ぜんぶがすきです。


大学生の頃に出逢った川上世界。
当時「溺れる」という本を「もれる」と読んで、
姉に馬鹿にされたっけ。