連休明け、やるべき仕事をやっつけたら(やっつけ仕事ではないです!)自分の仕事のはじまり。まずは道具たちを揃える。この道具作り、学生の頃は大嫌いでした。なんでわざわざ道具まで作らなきゃならないんだ?!と思っていたものです。今はそんな道具作りの時間も愛おしい。今回「象眼」という技法をたくさん使うので、足りない道具を用意します。まず、‘おたふく’と呼ばれる「彫り」に使う金槌。ご覧の通り柄の部分が木で出来ています。どうやって削るんだっけ?「ちょっとちょっと、」と彼を呼んで聞いてみる。予想通り、「作ってあげようか?」という答え。「ありがとう!!」道具作りは好きだけど、木のことはよくわからない。得意な人に任せるのが一番です!私は‘鏨(たがね)’という金属を削る道具を作りました。彼が手伝ってくれたお陰で一日で終わっちゃった〜。明日から制作がんばるぞ。

左)おたふく、右)たがね